形態論と統語論の相互作用 日本語と朝鮮語の対照言語学的研究
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-89476-570-2
- 著者情報
- 塚本 秀樹(ツカモト ヒデキ)
1959年、大阪市生まれ。1981年、大阪外国語大学外国語学部朝鮮語学科卒業。1984年、大阪外国語大学大学院外国語学研究科修士課程日本語学専攻修了。1987年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程言語学専攻(言語学)研究指導認定退学。現在、愛媛大学法文学部人文学科教授
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商品説明
日本語と朝鮮語が形態統語上、非常によく似た言語であることは、広く知られている事実であるが、注意深く観察すれば、両言語間で違いがあるのを様々な箇所で見出すことができる。本書は、両言語の複合格助詞や複合動詞をはじめとする諸言語現象を取り上げて考察し、両言語間の相違を引き起こしている根本的な要因を解明するとともに、様々な箇所に現れるその相違を統一的に捉え、適切に説明できることを論証する意欲作である。
目次
序論
これまでの日本語と朝鮮語の対照言語学的研究
日本語における必須補語と副次補語
日本語における格助詞の交替現象
日本語と朝鮮語における数量詞の遊離
日本語における複合格助詞
日本語と朝鮮語における複合格助詞
日本語における複合動詞
日本語と朝鮮語における複合動詞
膠着言語と統語構造〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- ひつじ研究叢書 言語編第95巻
- 出版社名
- ひつじ書房
- フォーマット
- 単行本
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