かこさとしこどもの行事しぜんと生活 4月のまき
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-338-26804-2
- 著者情報
- かこ さとし(カコ サトシ)
加古里子。1926(大正15)年福井県武生町(現・越前市)生まれ。1948年東京大学工学部卒業。工学博士。技術士。民間化学会社研究所に勤務しながら、セツルメント活動、児童文化活動に従事。1959年出版活動にかかわり、1973年に勤務先を退社後、作家活動とともに、テレビニュースキャスター、東京大学、横浜国立大学などで児童文化、行動論の講師をつとめた。また、パキスタン、ラオス、ベトナム、オマーン、中国などで識字活動、障害児教育、科学教育の実践指導などを行い、アメリカ、カナダ、台湾の現地補習校、幼稚園、日本人会で幼児教育、児童指導について講演実践を行った
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商品説明
たくさんの絵で行事の由来をわかりやすく紹介する行事絵本の決定版。二十四節気や、子どもにかかわる祭りや遊びも紹介する。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
2012年刊行。4月の行事、季節の植物や動物、こどもの遊びなどを紹介した学習絵本。昔の暮らしが伝わってくる。4月=年度初め、さくら。強烈に印象付けられているが、案外、4月はじまりは最近のことだと思った。さくらは、よほど日本人は好きだとみえ、さくらの柄がたくさんある。1つずつ名前もついていて、いろんな形があり、見ていて楽しく、おめでたい雰囲気だ。その他に、壬生狂言が4月に行われるところから、子ども向けの人形のお芝居や、紙人形の作り方なども載っていた。手づくりのYouTubeだ。電気がなくても、人力で、多くの人を巻き込んで楽しめるお芝居。昭和の時代には、テレビでも人形劇が放送されていた。今でも時々は、クレイアニメーションや、人形を使った表現を見ることがある。独特の立体感や、モノとしての存在感、手間暇かけて大事に作られた様子を想像するなど、いろんな楽しみ方ができる贅沢な表現方法だったと思った。手を使ってモノを作ったり、自然の草などを使った遊びができるのは、豊かだ。大人になってみて、ようやくわかることも多い。本書は、年齢を重ねた人の方が、より深く楽しめると思う。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
目次
4月の別のいいかた(日本)
みんな一年生(4月1日)
エイプリルフール(4月1日)
サクラサクラ
いろいろなサクラ
花びえ/花ぐもり
清明(4月6日ごろ)/花祭(4月8日)
復活祭(イースター・パスカ・パスハ)
十三まいり(4月13日)
春雨〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 小峰書店
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
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