室町戦国期の公家社会と文事

伊藤慎吾/著

発売日:2012年2月

  • 室町戦国期の公家社会と文事
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ISBN
978-4-8382-3218-5
著者情報
伊藤 慎吾(イトウ シンゴ)
昭和47年生まれ。平成7年國學院大学卒。平成13年國學院大学大学院博士課程単位取得退学。平成20年埼玉大学で博士号(学術)取得。現在、恵泉女学園大学、國學院大学等非常勤講師

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商品説明

公家社会における文筆活動の実態と背景を、紀伝道を家職とする菅原家を中核に解明。文事=学びの文化史論。

目次

序論 室町戦国期の公家社会と文事
1 室町戦国期の菅原家―人と文事(室町戦国期の菅原家
主要人物伝
十五世紀中葉の願文制作と儒家
京都大学附属図書館所蔵『泰山府君都状』―翻刻と解題
戦国初期の儒者―高辻章長伝)
2 東坊城和長の文事(東坊城和長の文筆活動
戦国初期の紀伝道と口伝・故実
室町後期紀伝儒の祭文故実について
室町期における勧進帳の本文構成―明応五年醍醐寺勧進帳をめぐって
『和長卿記』小考)
3 戦国期前後の言談・文事(『看聞日記』における伝聞記事
ものとしての天変―『看聞日記』の一語彙の解釈をめぐって
中世勧進帳をめぐる一、二の問題
三条西実隆の勧進帳制作の背景
山科言継と連歌
“翻刻”東京大学史料編纂所所蔵『山科言継歌集』)

商品詳細

出版社名
三弥井書店
フォーマット
単行本

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