環境問題の知識社会学 歪められた「常識」の克服

金子勇/著

発売日:2012年3月

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ISBN
978-4-623-06248-5
著者情報
金子 勇(カネコ イサム)
1949年福岡県生まれ。1977年九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、北海道大学大学院文学研究科教授。文学博士(九州大学、1993年)。第1回日本計画行政学会賞(1989年)、第14回日本都市学会賞(1994年)。北海道大学研究成果評価「卓越した水準にある」SS認定(社会貢献部門)(2010年)

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商品説明

不確かな議論がなぜまかり通るのか(社会図書総目録より)

目次

第1章 社会学の環境論(環境の社会学的理解
社会システムと社会的共通資本
環境科学知識の活用条件)
第2章 環境と電力問題の知識社会学(リスク社会の集合的ストレス
「三・一一」における被災の実態
自然再生エネルギーへの国民共同の疑問
人間集合力とコミュニティの探求
コミュニケーション絆の復興再生)
第3章 懐疑派から見た二酸化炭素地球温暖化論(二酸化炭素をめぐる非科学性
科学的知識の信頼性
環境知識の功罪
不合理性をもつ二酸化炭素地球温暖化論
正しい環境理解に向けて
自然認識の知識社会学)
第4章 地球温暖化対策論の恣意性(政府主導の「二重規範」
「国家先導資本主義」社会の成立
環境の機能分析
二酸化炭素地球温暖化論の科学パラダイムへの変換)
第5章 持続可能性概念の限界と見直し(サステナブル都市
二酸化炭素地球温暖化論の問題点
自治体の地球温暖化対策の問題点
化石燃料エネルギーの使用状況
国民の環境意識と保全活動
持続可能性概念の見直しと自治体政策の方向)

商品詳細

シリーズ名
叢書現代社会のフロンティア 18
出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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