国連行政とアカウンタビリティーの概念 国連再生への道標
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-7989-0094-0
- 著者情報
- 蓮生 郁代(ハスオ イクヨ)
大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授。国際機構論・国際行政論専攻、法学博士。1986年一橋大学法学部卒業。1988年アメリカのフレッチャー・スクール法律外交大学院修士課程修了(ロータリー奨学生)。日本興業銀行を経た後、1993年国際連合教育科学文化専門機関(UNESCO)パリ本部採用。国際公務員として、ユネスコの行財政改革や行政統制に従事。2007年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士号(法学)取得。2006‐7年コロンビア大学客員研究員(フルブライト・フェロー)、2007年国連大学コンサルタントなどを経て、2008年より大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授(現職)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
国連も決して過誤皆無の組織ではなく、時にイラク石油食料交換計画でのような政治的腐敗さえ惹起する。こうした破綻根絶をめざす国連の改革を、国連機関で実務経験を持つ著者が、予算制度改革に基づく「管理型」と、直接的・対面的応答に立脚した「政治的」という、二つのアカウンタビリティーの概念と実際を通じて詳細に考察した本書は、加えて両者を結合し行政を統制する「監査」の重要性を力説した、まさに組織再生のための労作である。
目次
第1部 国連の管理型アカウンタビリティーの概念分析(国連の管理型アカウンタビリティーの基本的構造
管理型アカウンタビリティーの概念の推移のモデル
国連の管理型アカウンタビリティーの概念の推移
国連に導入された新公共経営論の特徴)
第2部 国連の行政監査の制度的分析(行政監査機能の判断基準
イラク国連石油食糧交換計画にみる行政監査の制度的課題
参加の拡大とオーディエンス)
国連再生への道標
商品詳細
- 出版社名
- 東信堂
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。