ききみみずきん
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-265-08010-6
- 著者情報
- 広松 由希子(ヒロマツ ユキコ)
1963年ロサンゼルスに生まれ、東京に育つ。編集者、文庫主宰、ちひろ美術館学芸員を経てフリーに。絵本の評論や執筆のほか、展示企画、ワークショップなども行う
降矢 なな(フリヤ ナナ)
1961年東京生まれ。1992年9月からブラチスラヴァの美術大学に留学。デュシャン・カーライ教授のクラスで石版画と本のイラストを学ぶ。スロヴァキア共和国在住。1985年『めっきらもっきら どおんどん』(福音館書店)で絵本作家としてデビュー
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商品説明
子ぎつねをたすけた男は、母ぎつねから鳥や木々の言葉がわかる「ずきん」をもらいました。ずきんをかぶって、からすの会話を聞いてしまった男は、「たいへんだ」と、かけだします…。自然の声に耳をすます昔話絵本。
【対象】幼児〜小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ききみみずきんは、いろいろな方が絵本を出されていますが、私は広松さん&降矢さんのこの絵本が初めてのききみみずきんでした。降矢さんの絵は、色彩があざやかで、木々の緑や鳥の羽の色など、どれもいきいきと描かれているので、すっかり見とれてしまいました。動物がどんなことを話しているのかがわかるずきん。これ、ほんとにほしいですね。こんなずきんがあれば、もっと動物たちと仲良くなれるし、人間と動物とが共存できる世界がこれからもずっと続くのにと、子どもだけでなく大人も思います。こんなあこがれを、むかしの人も抱いていたのだと思うと、昔の夢が今も続いていることに、喜びを感じずにはいられません。絵本のなかにでてくる、「八卦見」ということばを、子どもたちに読む前に説明すべきか、読む後に説明すべきか、少し迷うところですが、読んだ後に補足するほうがいいのかなあと、私は思いました。(けいご!さん 40代・福岡県 女の子13歳、男の子9歳)
商品詳細
- シリーズ名
- いまむかしえほん 10
- 出版社名
- 岩崎書店
- 対象年齢
- 幼児〜小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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