どこに行ったの?子ネコのミニ
発売日:2012年4月
- ISBN
- 978-4-19-863394-3
- 著者情報
- レー,ルザルカ(レー,ルザルカ)(Reh,Rusalka)
1970年オーストラリアのメルボルンに生まれ、その後ドイツで育つ。大学で、養護教育とアートセラピーを学んだのち、ケルンの市立児童養護施設でセラピストとして勤務。2000年から作家として活動をはじめる。児童書のほかにも、大人向けの小説や詩など著作多数。ライプツィヒ在住
齋藤 尚子(サイトウ ヒサコ)
東京生まれ。上智大学大学院修士課程ドイツ文学専攻修了。専門は、十九世紀オーストリア文学。大学で教鞭を執る生活の後、現在は翻訳に専念している
杉田 比呂美(スギタ ヒロミ)
東京に生まれる。絵本や単行本、雑誌の挿画等幅広い分野で活躍中
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商品説明
あたしは小学校の五年生、おばさんとふたり暮らし。あるとき、捨てられていた子ネコを飼うことにして、名前を「ミニ」とつけた。ミニがいると、とっても楽しい。でも、このごろ学校は楽しくなくなっていた。転校生の男の子ボレクが、いやみを言ったり、意地悪をしてくるのだ。それもどんどんエスカレートしてくる…。やられてばかりじゃいられない。まずは相手の情報を集めようと、あたしは親友のパウラといっしょに、ボレクをスパイすることにした。そんなある日、ミニがいなくなってしまった…。もしかしたら、ボレクにさらわれたの?子ネコさがしに協力してくれる、野良ネコにエサをやるおばさんや、商店街の移民のおじさん…学校や移民の問題をさりげなくとりこみながら、子どもたちが生き生きと活躍する姿をさわやかに描く、ドイツの児童文学。小学校中・高学年〜。
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- 対象年齢
- 小学中〜高学年
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Mini und die Spioninnen
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