近代ボヘミア農村と市民社会 19世紀後半ハプスブルク帝国における社会変容と国民化

桐生裕子/著

発売日:2012年2月

  • 近代ボヘミア農村と市民社会 19世紀後半ハプスブルク帝国における社会変容と国民化
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ISBN
978-4-88708-400-1
著者情報
桐生 裕子(キリュウ ユウコ)
神奈川県横浜市出身。1998年日本女子大学文学部史学科卒業。2001年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程修了。プラハ・カレル大学哲学部留学(2002〜2005年)を経て、2009年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻において博士(学術)を取得。現在、東京大学大学院総合文化研究科学術研究員・日本女子大学非常勤講師。専門は中東欧近現代史

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商品説明

出版物と結社を検討,身分制廃止後のボヘミア農村における市民社会形成と国民化への変容を解明。(歴史図書総目録より)

目次

第1部 隷農制下の農村社会と隷農制の廃止(ボヘミアにおける隷農制とその廃止
農村住民の社会的位置づけとその啓蒙をめぐって)
第2部 一八五〇‐六〇年代の農村における雑誌と結社の普及(一九世紀中葉における農村住民と出版物―『農事新聞』と農村住民の社会的・文化的実践の変容
一八五〇‐六〇年代における農業協会と地域社会―地域社会における公共圏の形成と国民化)
第3部 一八七〇年代から世紀転換期にかけての農村社会と結社活動(農業運動の時代における農村住民と結社活動(1)―農業・読書サークルの普及と農村における公共圏の拡大
農業運動の時代における農村住民と結社活動(2)―チェコ農業党の設立と「国民」をめぐる争い
農業雇用関係に見る世紀転換期の農村社会―「農業アンケート」と農業審議会チェコ・セクションの活動を中心に)

商品詳細

出版社名
刀水書房
フォーマット
単行本

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