宋代政治構造研究

平田茂樹/著

発売日:2012年2月

  • 宋代政治構造研究
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ISBN
978-4-7629-6000-0
著者情報
平田 茂樹(ヒラタ シゲキ)
1961年、静岡県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在は大阪市立大学大学院文学研究科教授

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商品説明

従来の「君主独裁政治」・「中央政権的官僚制」論を継承・発展させ、新しい宋代政治像を提起する

目次

序言――研究の視点・方法
史料の引用について
第一部 宋代の選挙制度の構造
第一章 「試出官法」条文の意味するもの
     ――唐から宋への銓選制度の展開――
第二章  「試出官法」の展開
     ――銓選制度をめぐる新法党,旧法党の争い――
第三章 「試刑法」 制定の構想
     ――王安石の刑法改革を手掛かりとして――
第四章 選挙論議より見た元祐時代の政治
第二部 宋代の朋党
第一章 宋代の朋党と詔獄
第二章 宋代の朋党形成の契機について
第三部 宋代の政治システム
第一章 宋代の言路
附篇 墓誌銘から見た劉摯の日常的ネットワーク
第二章 宋代の政策決定システム――対と議――
第三章 文書を通して見た宋代政治
      ――「箚子」,「帖」,「牒」,「申状」の世界――
第四章 文書を通してみた宋代政治
      ――「関」,「牒」,「諮報」の世界――
第四部 宋代の政治日記
第一章 宋代の政治史料――「時政記」と「日記」――
第二章 『王安石日録』研究
      ――『四明尊堯集』を手掛かりとして――
第三章 周必大『思陵録』・『奉詔録』から見た南宋初期の政治構造
第四章 『欧陽脩私記』から見た宋代の政治構造
第五部 宋代の政治空間
宋代の政治空間を如何に読むか?
結語 新たな宋代政治史研究の展望
あとがき・初出一覧・索 引・英文題目・中文要旨

商品詳細

シリーズ名
汲古叢書 101
出版社名
汲古書院
フォーマット
単行本

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