通商政策の潮流と日本 FTA戦略とTPP

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ISBN
978-4-326-50365-0
著者情報
山澤 逸平(ヤマザワ イッペイ)
1937年生まれ。一橋大学経済学部卒業、経済学博士。一橋大学経済学部教授、日本貿易振興機構・アジア経済研究所所長、早稲田大学アジア太平洋研究科教授、国際大学学長、APEC賢人会議日本代表などを歴任。現在、一橋大学名誉教授

馬田 啓一(ウマダ ケイイチ)
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、杏林大学総合政策学部/大学院国際協力研究科教授。国際貿易投資研究所客員研究員

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商品説明

混乱する日本の通商政策を、WTO体制とFTAのあり方、東アジアおよびアジア太平洋の経済連携の新たな動き等の課題から考察する。

目次

第1部 WTO体制とFTA(WTOとアジア太平洋における経済統合
FTA神話の崩壊
FTAの経済効果と課題)
第2部 東アジアの地域主義と米国(東アジアの貿易構造:その特徴と課題
ASEANの経済統合と経済共同体(AEC):域内経済協力の深化と世界金融危機後の課題
日中韓FTA:経過と課題
東アジア広域経済圏構築の動きとその課題
韓米FTA:本格的FTA国家への跳躍
米国のFTA戦略)
第3部 アジア太平洋の新たな通商秩序(APECの新自由化プログラムとFTAAP
APECハワイ会議の論点
米国とTPP:米産業界の狙い
TPP交渉の争点:高いレベルの自由化は可能か)
第4部 TPPと日本の選択(日米のAPEC戦略とTPP:「閉じられた地域主義」と国内政治の行方
日本のTPP参加問題
WTO・FTA交渉と農業問題)

商品詳細

出版社名
勁草書房
フォーマット
単行本

注意事項

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