鯨塚からみえてくる日本人の心 2「鯨の記憶をたどって西海域へ」
発売日:2012年3月
- 巻の著者
- 細川隆雄/編著
- 巻の書名
- 鯨の記憶をたどって西海域へ
- ISBN
- 978-4-89732-247-6
- 著者情報
- 細川 隆雄(ホソカワ タカオ)
1950年大阪府生まれ。愛媛大学農学部教授
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商品説明
日本各地には数多くの鯨にまつわる史跡がある。本書は、長崎、佐賀、山口にわたる西海域の鯨にまつわる有形・無形の記憶から、伝統的な地域文化を探る。残された史跡や伝承から、日本人がもつ高い精神性が垣間みえ、その根本を探る旅が続いている。
「鯨塚からみえてくる日本人の心-豊後水道海域の鯨の記憶をたどって-」(2008年)の続編。
目次
第1章 玄界灘で聞いた鯨骨切り唄―佐賀県呼子・壱岐の鯨史跡と「呼子鯨組」の鯨文化普及活動(イカの臭いがただよう呼子で出会った最高の鯨肉
中尾鯨組と鯨塚 ほか)
第2章 会場一杯に響きわたった羽ざし太鼓―長崎県新上五島町有川の鯨史跡と全国鯨フォーラム(有川鯨組はどのように興ったか
有川の鯨塚と鯨見山 ほか)
第3章 幸田露伴の小説「いさなとり」の海へ―長崎県生月の鯨史跡と益富鯨組の盛衰(九州西北の果て、生月島へ
益富組はなぜ日本一になれたのか ほか)
第4章 伊予の鯨塚から西海域の鯨塚へ、自己実現に挑む―紙芝居「金子みすゞと鯨法会のお話」の創作・実演とその反響(紙芝居作りの背景と金子みすゞの鯨法会
紙芝居のストーリーを固めるために金子みすゞの故郷へ ほか)
第5章 山口県長門市通浦に響きわたった鯨唄―金子みすゞの詩「鯨法会」から見えてくるもの(金子みすゞが愛した長門市仙崎・通浦の自然
仙崎の海をみながらバーベキュー ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 農林統計出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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