NHKさかのぼり日本史 8(室町・鎌倉)「“武士の世”の幕開け」

本郷和人/著

発売日:2012年3月

  • NHKさかのぼり日本史 8(室町・鎌倉)「“武士の世”の幕開け」
  • NHKさかのぼり日本史 8(室町・鎌倉)「“武士の世”の幕開け」
巻の著者
本郷和人/著
巻の書名
“武士の世”の幕開け
ISBN
978-4-14-081492-5
著者情報
本郷 和人(ホンゴウ カズト)
1960年東京生まれ。東京大学史料編纂所教授。東京大学文学部卒業後、同大学大学院で石井進氏・五味文彦氏に師事し、日本中世史を学ぶ。専攻は日本中世政治史・古文書学。文学博士

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商品説明

歴史には時代の流れを決定づけたターニングポイントがあり、それが起こった原因を探っていくことで「日本が来た道」が見えてくる。朝廷と決別をはかった武門の覇者―彼らはいかにして「真の統治者」となりえたか。1392年→1336年→1253年→1180年と“学び”によって成長した武士の姿を見る。

目次

第1章 足利義満「日本国王」の権力―1392年(明徳3年)(公家を遇して武士の成熟をはかる
公家を凌駕する存在へ
「祭祀権」と「課税権」を奪う
なぜ相国寺は御所の北につくられたか
「象徴天皇制」をつくった男)
第2章 足利尊氏「京都」に挑む―1336年(建武3年)(得宗専制と幕府の揺らぎ
御家人の不満が幕府を倒した
時代錯誤の新政と武士の不満
武士の意を汲んだ反逆
尊氏がとった「京都」という選択
足利尊氏の光と影)
第3章 北条時頼万民統治への目覚め―1253年(建長5年)(武士は危険な収奪者だった
支配して気づいた己の未成熟さ
統治者への道を示した「御成敗式目」
時頼の「撫民政策」の背景
貴族には生まれなかった撫民という「思想」)
第4章 源頼朝「東国」が生んだ新時代―1180年(治承4年)(「イイクニ」つくろう?
暴力装置としての武士
清盛が先鞭をつけた武家政権
頼朝の挙兵と武家政権の誕生
「源平合戦」ではない
「武士の都」鎌倉
主従関係の整理と朝廷との決別
武士の「学び」とは)

商品詳細

出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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