情報・符号理論 ディジタル通信の基礎を学ぶ
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-274-50387-0
- 著者情報
- 神谷 幸宏(カミヤ ユキヒロ)
IMIデザイン・アンド・コンサルティング代表。1994年名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻博士前期課程修了。同年国際電信電話株式会社(KDD)入社。2000年名古屋大学博士(工学)。ATR環境適応通信研究所、ENSICA(フランス)、PCOM:I3社(デンマーク)を経て、2003年東京農工大学工学部助教授。2007年同大学院准教授。2011年より現職。IEEE、情報処理学会、教育工学会会員
川島 幸之助(カワシマ コウノスケ)
東京農工大学工学研究院先端情報科学部門教授。1969年東京大学工学部計数工学科卒業。1993年東京大学博士(工学)。1969年日本電信電話公社(現NTT)入社(電気通信研究所)。同通信トラヒック研究部長等歴任。1997年NTTアドバンステクノロジ株式会社トラヒックリサーチセンタ所長。2002年東京農工大学工学部教授。日本オペレーションズ・リサーチ学会および電子情報通信学会フェロー。情報処理学会、IEEE、ACM会員
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商品説明
デジタル通信を支える「情報通信技術」の基礎的な項目を厳選した書籍。学生の入門書として、基礎が完全に理解できるように工夫した。
デジタル通信のための「情報・符号理論」が基礎の基礎から理解できる!
本書は、デジタル通信を支える「情報通信技術」の基礎的な項目を厳選した書籍です。情報量・平均情報量の定義に始まり,情報源符号化定理を導きます。そして,平均情報量が不確定性を表現し得ることを利用して、通信路の性能を定量化した通信路容量を求め,これを用いて通信路符号化定理を導き出します。本書は、情報通信分野の専門技術修得を志す学生の入門書として,基礎が完全に理解できるように工夫されています。演習問題の解答や豊富な小テストがWeb経由で入手できる点も本書の特徴です。
目次
ディジタル通信とは
情報源
各種の情報源
情報量
情報源符号化
相互情報量と通信路容量
通信路符号化
具体的な通信路符号化法1―畳込み符号
具体的な通信路符号化法2―離散数学に基づく符号の基礎
巡回符号
巡回符号による複数誤りの訂正
連続的信号を伝送する通信路に対する理論
通信路と信号の理論
商品詳細
- シリーズ名
- InfoCom Be‐TEXT
- 出版社名
- オーム社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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