人工光型植物工場 世界に広がる日本の農業革命
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-274-06880-5
- 著者情報
- 古在 豊樹(コザイ トヨキ)
1943年生まれ。千葉大学園芸学部園芸学科卒業。東京大学農学系研究科修了(農学博士)。大阪府立大学助手などを経て1990年に千葉大学園芸学部教授。園芸学部長、環境健康フィールド科学センター長を経て2005年に千葉大学学長。現在、名誉教授および上記センターの特命研究員。2012年4月以降、NPO植物工場研究会理事長としての業務を主としている。専門は植物環境工学。日本農業気象学会賞、日本生物環境調節学会賞、日本植物工場学会賞、日本農学賞、紫綬褒章、中国・友誼賞、米国培養生物学会賞など多数を受賞
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商品説明
「人工光閉鎖型植物工場」について、投入資源の利用効率、ヒートポンプの多目的利用、電力消費量算定法などを解説する。
運転時の生産価値と資源利用効率の向上を中心に解説!
環境、食料、資源の3つの課題は互いに強く関連しあっているので、それらの解決は、個別にではなく、同時並行的に行われることが求められています。同時並行的な解決に有用なものとして「植物工場」があります。本書は、「閉鎖型」植物工場の概念と方法論を一歩前進させたものであり、「人工光閉鎖型植物工場」ともいえます。投入資源の利用効率、ヒートポンプの多目的利用、電力消費量算定法、光合成・呼吸・蒸散の基礎知識と測定法など体系的に解説していきます。
目次
第1章 地球規模的課題と植物工場
第2章 植物生産システムの特徴と種類
第3章 閉鎖型植物生産システム
第4章 統合環境制御
第5章 人工光型植物工場に関する定義、社会的背景および世界の研究開発状況
第6章 日本の公的機関における人工光型植物工場の研究開発の現状
第7章 光および人工光源
第8章 光および電気エネルギーの利用効率
第9章 植物の基本的生理作用
第10章 植物環境制御の基礎
第11章 薬用植物の生産
商品詳細
- 出版社名
- オーム社
- フォーマット
- 単行本
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