「リベラル・ナショナリズム」の再検討 国際比較の観点から見た新しい秩序像

富沢克/編著

発売日:2012年3月

  • 「リベラル・ナショナリズム」の再検討 国際比較の観点から見た新しい秩序像
  • 「リベラル・ナショナリズム」の再検討 国際比較の観点から見た新しい秩序像
ISBN
978-4-623-06258-4
著者情報
富沢 克(トミサワ カツ)
1948年京都府生まれ。1976年同志社大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。現在、同志社大学法学部教授

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商品説明

国際比較的観点からの初めての解明(社会図書総目録より)

目次

第1部 リベラル・ナショナリズムとは何か(「リベラル・ナショナリズム」の問題圏―「ルソー問題」の視角から
「リベラル・ナショナリズム」という問題
フランス共和主義とリベラル・ナショナリズム―ドミニク・シュナペールの政治理論をめぐって)
第2部 ネーションの内と外(普遍主義とナショナリズム―「ドイツ・ナショナリズム」の系譜とその思想的可能性
リベラル・ナショナリズムとしての移民同化論―アメリカ合衆国の場合
リベラル・ナショナリズムの教育論―D・ミラー、W・キムリッカ、Y・タミールを比較して
リベラル・ナショナリズムの世界秩序構想―D・ミラーの議論の批判的検討を手がかりとして)
第3部 近代日本におけるデモクラシーとナショナリズム(三宅雪嶺の有機体的国家観と対外認識
矢内原忠雄における民族論とナショナリズム
民族の哲学とは何だったのか―高坂正顕からの問い
戦後日本の「リベラル・ナショナリズム」―長谷川如是閑の視角から)
第4部 アジアからの応答(徐載弼とリベラル・ナショナリズム
中国におけるリベラル・ナショナリズムの源流―辛亥革命期を中心に
吉野作造の民本主義論)

商品詳細

シリーズ名
MINERVA人文・社会科学叢書 175
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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