• 地方行財政の地域的文脈
  • 地方行財政の地域的文脈
ISBN
978-4-7722-3142-8
著者情報
神谷 浩夫(カミヤ ヒロオ)
金沢大学地域創造学類教授

梶田 真(カジタ シン)
東京大学大学院総合文化研究科准教授

佐藤 正志(サトウ マサシ)
東京大学大学院総合文化研究科学術研究員/日本大学文理学部ポストドクトラルフェロー

栗島 英明(クリシマ ヒデアキ)
芝浦工業大学工学部准教授

美谷 薫(ミタニ カオル)
宇都宮市市政研究センター専門研究嘱託員を経て、現在、宇都宮市上下水道局経営企画課主任

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商品説明

地方自治体とひと口に言っても,その規模や住民の特性,地理的条件,そして求められる政策課題もさまざま。地方自治体がどのように行財政を運営しているか,政策ニーズや制度運用に注目し,数々の事例をもとに解説。福祉サービスの供給やごみ処理問題など,地方分権や平成の大合併によって人びとの暮らしは良くなったのか悪くなったのか考えさせられる内容です。

目次

第1部 地域性と地方行財政(地方制度の改革と国―地方の関係の変化
地域間の財政力格差と財政トランスファー)
第2部 地方行政の地理的諸相(行政事務の外部化―自治体のサービス供給と効率化の方法
NIMBY―市町村のごみ処理とその課題
サービス供給の地域差と均衡化
ローカルなニーズとローカルなサービス
公共事業と「土建国家」)
第3部 地域の視点から「平成の大合併」を考える(「平成の大合併」の背景とその展開
合併市町村におけるサービス供給
市町村規模の拡大と地域自治制度)
第4部 今後の地方行財政のあり方を構想する(日本からみたドイツの地方行財政―海外の事例から日本の地方行政の問題点を考える1
韓国地方自治体の規模と効率―海外の事例から日本の地方行政の問題点を考える2)

商品詳細

出版社名
古今書院
フォーマット
単行本

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