医薬品のプロセス化学「第2版」

日本プロセス化学会/編

発売日:2012年4月

  • 医薬品のプロセス化学「第2版」
  • 医薬品のプロセス化学「第2版」
版数
第2版
ISBN
978-4-7598-1493-4

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商品説明

原薬を、大量、安全、高品質、経済的、環境低負荷に供給できる工業的製造法の検討を行う、プロセス化学の基礎をやさしくまとめた。スケールの大きい製造現場でとられている、撹拌、濃縮、単離精製、試薬・触媒の選択、危険性評価等の方法をわかりやすく解説。また、市販医薬品の開発過程を実例をあげて紹介している。若い人たちにプロセス化学への熱い思いを伝えたい情熱あふれる、第一線で活躍の研究者たちによる執筆。

目次

1 プロセス化学とは(プロセス化学への誘い
医薬品開発とプロセス化学はどうかかわっているか
プロセス化学の役割)
2 プロセス化学の基礎を学ぶ(環境に配慮する
実験室とどう違うか
合成ルートをどう選ぶか
溶媒の選び方
反応剤・触媒をどう選ぶか
反応危険性の評価と対策
品質保証のために
法規制にはどのようなものがあるか)
3 医薬品開発の現場からプロセス化学を学ぶ(塩酸ドネペジル―反応剤の工夫が大切
ジルチアゼム―収率の高い合成法の開発がカギ
抗真菌剤ミカファンギン―アシル化反応が決め手
狭心症治療薬ニコランジル―不純物の制御と危険性回避がポイント
抗生物質 セフォテタン―合成工程を最適化する
キノロン系合成抗菌薬 レボフロキサシン―第二世代プロセスの探索
カルバペネム系抗生物質中間体―不斉合成と触媒設計の勝利
糖尿病薬 トログリタゾン―固体物性を制御する
これからのプロセス化学―明日のメディシナル化学を支援する)

商品詳細

出版社名
化学同人
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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