科学技術の視点から原発に依存しないエネルギー政策を創る 石炭火力発電を当面利用すれば、経済的な負担のない原発代替は可能だ

久保田宏/著

発売日:2012年2月

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  • 科学技術の視点から原発に依存しないエネルギー政策を創る 石炭火力発電を当面利用すれば、経済的な負担のない原発代替は可能だ
ISBN
978-4-526-06828-7
著者情報
久保田 宏(クボタ ヒロシ)
1928年生まれ、北海道出身。1950年、北海道大学工学部応用化学科卒業、工学博士。東京工業大学資源化学研究所教授、同研究所資源循環研究施設長を経て、1988年退官、東京工業大学名誉教授。専門は化学工学、化学環境工学。日本水環境学会会長を経て名誉会員。JICA専門家などとして、海外技術協力事業に従事。中国同済大学、ハルビン工業大学顧問教授他、日中科学技術交流により中国友誼奨賞授与

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商品説明

福島原発の事故は、原発に大きく依存した「エネルギー基本計画」の根本的な見直しを迫っているが、本命視される自然エネルギーでは現状、その代替は難しい。しかし、安価で供給の安定した石炭火力発電を当面利用すれば、経済的な負担のない原発電力の代替は可能である。科学技術の視点から導いた根拠を示しながら、新たなエネルギー政策を提言する。

目次

第1章 新しいエネルギー基本計画を創る構想(エネルギー需給の現状とこれから:世界と日本
市場経済原理を無視して進められた原子力エネルギー政策の見直しを
科学技術の常識に基づくエネルギー政策のあり方)
第2章 脱化石燃料社会への道(原子力エネルギー依存からの脱却
エネルギー政策における自然エネルギー導入のあり方
省エネルギー推進の政策課題
エネルギー政策における技術開発課題)
資料編 計算方法と試算例

商品詳細

シリーズ名
B&Tブックス
出版社名
日刊工業新聞社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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