経済成長神話の終わり 減成長と日本の希望
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-06-288148-7
- 著者情報
- サター,アンドリュー・J.(サター,アンドリューJ.)(Sutter,Andrew J.)
国際弁護士、2012年4月より立教大学法学部教授。ハーバード大学で物理学を専攻。1983年カリフォルニア大学ヘースティングス校ロースクール卒業。ウォール・ストリート、ロサンゼルス、及びシリコン・バレーの弁護士事務所にて、証券業法、M&A、エンターテインメント・ファイナンス、知的所有権などの分野で弁護士として活動。その後、シリコン・バレーに本拠を置く世界最大の半導体製造機器メーカー、アプライド・マテリアルズ社で、知的所有権取引及び技術移転を含むM&Aなどを担当
中村 起子(ナカムラ ユキコ)
一橋大学商学部卒業
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商品説明
政府が経済成長を目指すと国は滅びる! ●経済成長論はもともと冷戦時に創られた「物語」だった。 ●失業率上昇とGDP成長の鈍化の間には何の法則もない。 ●米国では、1980年代のGDP成長率は年平均3.48%だったが、82年から5年間、税収は減り続けた。 ●日本では、2002年から07年まで平均所得は上がり続けたが、50%以上の世帯が実際に手にした収入は下がり続けた。 これでもあなたは経済成長を支持しますか?
目次
1 経済成長は果たして善か(GDPと経済成長の正体
経済成長と社会福祉向上の関係
経済成長と環境問題
経済成長神話の誕生)
2 経済の価値とは何か(大きいことは良いことか?
二つの価値
間違った未来へ続く道)
3 成長なき繁栄(「減成長」とは何か
繁栄とは何か
減成長による繁栄とビジネス
減成長による繁栄と意義あるイノベーション
では、日本はどうすれば良いのか?
厳成長による繁栄と民主主義)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2148
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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