アンドレ・マルロー美術史論研究 「空想の美術館」光と影
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-7710-2318-5
- 著者情報
- 森脇 善明(モリワキ ヨシアキ)
1931(昭和6)年大阪市に生れる。大阪市立大学文学部フランス文学専攻卒業、同大学院博士課程哲学専攻単位修得。元大阪商業大学教授。専門はフランス文学・哲学、思想史、近代文学
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商品説明
アンドレ・マルロー(1901-1976)のユニークな美術史論をまとめた書である。近年の東西思想世界にあって、小説『征服者』『王道』『人間の条件』『侮蔑の時代』『希望』『アルテンブルクの胡桃の木』の作家であり、戦後フランスのド・ゴール政権時代の閣僚(文化大臣)でもあったマルローが、政治家引退後の生涯の後半生を投入してまとめあげた美術史論は、専門の美術史家とはかなり異なった視点から筆を起こし、その華麗な生涯を飾るにふさわしい労作となっている。
目次
第1部 『沈黙の声』(「空想の美術館」
「アポロンの変貌」
「芸術の創造」
「絶対の貨幣」)
第2部 『世界彫刻の空想の美術館』(『彫像』
『薄浮彫から聖洞窟へ』
『キリスト教世界』)
第3部 『神々の変貌』(『神々の変貌』序章
第1部「神的なもの」
第二部「信仰」)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- フォーマット
- 単行本
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