文学の極意は怪談である 文豪怪談の世界

東雅夫/著

発売日:2012年3月

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ISBN
978-4-480-82373-1
著者情報
東 雅夫(ヒガシ マサオ)
1958年神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。元「幻想文学」編集長、現在は怪談専門誌「幽」編集長。2011年、『遠野物語と怪談の時代』(角川選書)で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞

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商品説明

文豪はなぜ、怪異に惹かれるのか。漱石・鴎外から川端・三島まで。日本近現代文学史の知られざる側面を解き明かす。

目次

佐藤春夫と稲垣足穂―本物の化物屋敷に暮らす
川端康成―心霊と性愛に憑かれたまま
三島由紀夫―幽明の境界を超えゆかん
幸田露伴―白鳥の歌たる怪を語りて
夏目漱石―夢文学の系譜、ここに始まる
森鴎外―抑圧の窮み、妖異は沁み出す
柳田國男―怪談の真贋を鑑定する
泉鏡花―不思議を書いて凄く思わせる
小山内薫―霊と妖魁の世界を確信して
芥川龍之介―怖くなければ怪談に非ず
小川未明―北の漂泊者に魅入られて
室生犀星―幻のふるさとを焦がれ求めて
折口信夫―呪術師のごとく追いすがる
太宰治―一千の怪談を覚えて居る
吉屋信子―女怪幻想の呪縛を放れて

商品詳細

出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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