日本人は「脱原発」ができるのか 原発と資本主義と民主主義
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-7503-3537-7
- 著者情報
- 川本 兼(カワモト カネル)
1948年石川県金沢市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。思想家。上智人間学会会員。日本平和学会会員
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商品説明
東日本大震災以降展開されている脱原発運動を風化させないためには、まったく新しい思想が必要である――戦争と平和の問題を中心に新たな論理を追究してきた筆者が、「脱原発」をテーマとして、資本主義の害悪を克服し、民主主義を発展させる思想を構築する。
目次
日本人は「脱原発」ができるのか
「脱原発」の論理だけでは足りない
「社会主義神話」の威を借りた資本主義批判はもうできない
他者の「人間の尊厳」に対する配慮に欠けた経済―資本主義の本質
「民衆の支配」と「民衆の解放」―民主主義の本質規定
社会主義国型民主主義はどうして民衆の解放に失敗したのか
民衆の解放は基本的人権で表される
人権革命の歴史と冷戦の意味
「脱原発」と近代民主主義の限界
民主主義の発展と「新」社会契約説
基本的人権の根拠と人間の尊厳
平和権的基本権と「脱原発」の権利
社会と国家の役割
社会的権限の再配分と社会契約
人権革命運動と「脱原発」運動
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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