その後とその前
発売日:2012年2月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-344-02136-5
- 著者情報
- 瀬戸内 寂聴(セトウチ ジャクチョウ)
1922年5月15日徳島生まれ。作家・僧侶。本名・晴美。63年「夏の終り」で女流文学賞を受賞。73年出家得度。「花に問え」で谷崎潤一郎賞、「場所」で野間文芸賞、「風景」で泉鏡花文学賞など数々の賞を受賞。2006年、文化勲章受章
さだ まさし(サダ マサシ)
1952年4月10日長崎生まれ。シンガーソングライター・作家。73年に「グレープ」でデビュー
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商品説明
異色の組み合わせが、震災の前と後にとことん語った、日本人について、命について、愛について……。 今、全ての日本人を励ましてくれる一冊。「目に見えないものこそ大切なんです。」3.11の前と後、変わるべきことと、変わってはいけないことは何なのか? 東日本大震災が起こる1年前と、被災から半年後。常に「平和」を唱えつづけてきた、国民的作家と国民的歌手が、京都で「日本」を思い語り合った。「捨てる勇気」「放射能という目に見えない恐怖」「震災が露わにした人の持つ本来の優しさ」「戦争と死」「代受苦」「日本復活」「忘己利他の教え」「老人の力」……。多岐にわたるテーマで、困難を迎えた全ての日本人に、過激で愛に満ちた叱咤とエールを贈る。
目次
第1章 生きるために捨てる。(原発ショック立ち。
捨てる勇気。
テレビの津波と本物の津波。
落着きのない子と優等生。
作家の寿命。
自殺と出家。)
第2章 想像できない苦しみがあることを知る。(放射能という目に見えない恐怖。
才能を出し尽くして死ぬ。
震災が露わにした人の持つ本来の優しさ。
戦争と死。
日本人はなぜ辛いときに笑うのか。)
第3章 感謝して生きる。(謝り方の下手な日本人。
お金の問題。
寂聴さんの出家。
被災地でのスキンシップ。
すべての宗教は新興宗教だった。
代受苦。
犬に叱られる夢。)
第4章 許されて生きる。(日本復活。
老人の力。
忘己利他の教え。
辛いときは助けを求める。
好奇心と想像力。)
第5章 生きるために忘れる。(政治に文句を言わない若者。
不犯の高僧。
目に見えないものを大切にする。
対談後の雑談。
最後の雑談。)
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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