国鉄闘争の真実 共闘会議議長としての総括そして次の闘いへ
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-434-16473-6
- 著者情報
- 二瓶 久勝(ニヘイ ヒサカツ)
1945年福島県(岩瀬郡)生まれ。1964年オリジン電気(株)入社。1969年オリジン電気労組書記長に就任。2008年の退職までの約40年間、書記長・委員長などを務め、現在、全オリジン労働組合協議会顧問。2000年1月、国鉄闘争支援中央共闘会議事務局長に就任するも、2002年3月同職を辞任し、4月16日に結成された国鉄闘争に勝利する共闘会議議長に就任。2010年4月の政治解決を実現する。2011年6月の同会議解散まで議長を務める
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商品説明
いま、日本社会は、改憲をめざして憲法審査会が始動し、東日本大震災と原発事故を口実にした、労働者・被災者無視=大企業優先の「復興」策が強力に推進されている。2012年の現実は、1987年に中曽根首相らが構想した国鉄分割・民営化攻撃=「国労つぶし総評を崩壊させ、社会党を解体し憲法改悪を実現する」戦略が、成功しつつあることを示している。この酷薄非道な解雇攻撃に耐え24年間闘いつづけた国鉄労働者1047名の大半は、2010年4月9日、一人平均2,200万円の解決金を確保し、歴史的政治和解を勝ち取った。その成果と無念、闘いの真実を約10年にわたり共闘会議議長を務めた著者が初めて明かす。
目次
オリジン電気労働組合から、国鉄闘争へ
闘う闘争団の結成、国鉄闘争共闘会議の結成、そして鉄建公団訴訟へ
一九八七年の国鉄分割・民営化と政府・独占の狙いはどこに
二〇〇五年九月十五日(難波判決)の意義
四者四団体の結成、その意義と困難
政治解決の決断
政治解決の事実経過と、窓口としての行動
政治解決の経過と成果について
雇用問題について
議長としての総括〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- スペース伽耶
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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