災害と生物多様性 災害から学ぶ、私たちの社会と未来
発売日:2012年2月
河川やダムの工事で必要な生態系保全の情報・技術が満載
- ISBN
- 978-4-903295-64-0
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商品説明
東北大震災と原発事故のような大災害は、住民の命と財産を奪い生物多様性と生態系に変化をもたらすだけでなく、地域文化の基盤をも破壊しその継承にも悪影響を及ぼします。今後も予想される激甚災害に備え、効果的に行動できる社会環境を構築しておく必要があります。
目次
はじめに(生物多様性の視点からの復旧・復興を目指して
災害と生物多様性―東日本大震災から学ぶこと)
被災地の生物多様性に何が起きたか(東日本大震災と被害の概要
東日本大震災の被災状況の画像分析
地震・津波が沿岸に生息する生物に与える影響
災害と動物―ペット・家畜の救護)
災害からの復興と将来に向けて(元禄・関東大震災の津波被害から考えること
災害イメージの文化的背景
ジェンダー視点から見た「災害と生物多様性」
震災を踏まえた自然共生社会のあり方―震災後の包括的な環境配慮と生物多様性
危機管理と動物救護の体制
災害復興と里山里海再生
生物多様性行政の現状と課題)
生物多様性にかかわる災害対応―博物館を中心とした取り組み(標本レスキュー、過去を未来へ―自然界の文化財を守り伝えることの意義
植物標本再生プロジェクトの作業マニュアル
標本は誰のものか―流れた貴重な標本、どう再生する?聞け被災海藻標本の声
植物標本、塩分とのたたかい
昆虫標本の救済、学芸員ネットワークの果たした役割
地域で伝える地域の標本―情報の収集と発信が可能な地域ステーションの設置を!)
緊急・公開フォーラム「災害と生物多様性」―災害から学ぶ、私たちの社会と未来(実施報告・熊谷俊人千葉市長挨拶
討論1 里山里海の被災と復興
生物多様性行政と標本の重要性
提言書の作成に向けて)
商品詳細
- 出版社名
- 生物多様性JAPAN
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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