沈黙と饒舌と 原発のある町
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-86191-861-2
- 著者情報
- 谷口 雅彦(タニグチ マサヒコ)
1967年北海道旭川市生まれ。九歳で自らカメラを購入し、以来現在まで写真を撮り続ける。専門学校在学中に昭和天皇「大喪の礼」連続スクープ写真を撮影、1989年毎日新聞ニュース写真年度賞特選を受賞。写真ワークショップCORPUS第二期修了。1992年、舞踏家大野一雄氏と出会う。以後、舞踏家やストリップダンサーなど、身体表現者たちとのセッションにより作品を制作、展覧会、カメラ誌、写真集などで発表をする。また「旅」とは古来、「他火」と書き、他者の命に触れることを意味し、その「他火」と「写真」を、自身の人生に重ねることにより、日々写真を撮り続け、オルタナティブな場所を始め、全国の画廊、ギャラリー、美術館を拠点に写真作品を発表している。写真展多数
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商品説明
谷口雅彦が原発のある町を訪ねたロード写真集。
目次
目に見えぬ放射能の足跡―福島県広野町→南相馬市
東北・原発紀行―宮城県女川町→青森県六ヶ所村→東通(ひがしどおり)村
急峻な山地・明媚な海―山口県上関町→祝島→愛媛県伊方町
野はあれど…―福島県飯舘村
原発銀座を往く―福井県おおい町→高浜町→美浜町→敦賀市→石川県志賀町→新潟県柏崎市→刈羽村
困惑・狼狽・諦め―福島県福島市→相馬市→岩手県陸前高田市
沈黙と饒舌…静寂の官庁街に響く勝ち鬨―東京都千代田区→中央区
福島から遠く離れた沈黙の街―佐賀県玄海町→鹿児島県薩摩川内市
変わらぬ日常―福島県福島市→宮城県仙台市→福島県いわき市→茨城県東海村
原発雪化粧―青森県大間町→北海道泊村
威容を誇る巨大神殿―静岡県御前崎市→島根県松江市
消えた人の息遣い―福島県葛尾村→浪江町→飯舘村
商品詳細
- 出版社名
- 白夜書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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