小沢一郎はなぜ裁かれたか 日本を蝕む司法と政治の暴走
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-19-863368-4
- 著者情報
- 佐藤 優(サトウ マサル)
1960年東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、ノンキャリア専門職員として外務省入省。在モスクワ日本大使館勤務等を経て国際情報局分析第一課主任分析官。2002年、背任容疑で逮捕後、懲役2年6月・執行猶予4年の有罪判決。09年、最高裁の上告棄却で確定し、外務省を失職。現在は作家。著書に『国家の罠』(第59回毎日出版文化賞特別賞)、『自壊する帝国』(第38回大宅壮一ノンフィクション賞・第5回新潮ドキュメント賞)
石川 知裕(イシカワ トモヒロ)
1973年北海道足寄町生まれ。函館ラ・サール高校、早稲田大学商学部を経て小沢一郎事務所入所。2004年、民主党十勝の衆議院議員公認候補(北海道11区)の公募に合格。翌年、衆議院議員選挙に出馬するも落選。07年、比例区次点から繰り上がり当選。09年、2回目の当選を果たす。10年、小沢秘書時代の陸山会事件に関して、東京地検特捜部から政治資金規制法違反容疑で逮捕。東京拘置所に21日間勾留される。同年、民主党を離党。11年末、新党大地・真民主に参加
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商品説明
小沢一郎元民主党代表を強制起訴した東京地検特捜部。幾度の裁判の過程で見えてきたのは、明確な証拠なしに「推認」で事を進める検察の思惑と、取り調べの場にない発言を盛り込んだ調書という、あの捏造事件を経ても一向に改まることのない検察の実態だった。小沢氏追及のための「階段」として逮捕された石川知裕代議士と、かつて鈴木宗男氏と共に「国策捜査」の標的にされた佐藤優氏が、4月末に迫った小沢氏の判決を前に激論を交わす、裁判の行方、そしてこの国を蝕む司法、メディア、政治の暴走の果てにあるものとは――。
目次
第1章 「悪党」は日本の政治に必要か
第2章 陸山会事件とは何だったのか
第3章 検察・国策捜査・裁判所の三つ巴
第4章 メディアの攻撃対象になるということ
第5章 新党から司法と政治を変える
特別編 裁かれた我々が見た塀の向こう
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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