渉外離婚の実務 離婚事件の基礎からハーグ条約まで
渡辺惺之/監修 大谷美紀子/著 榊原富士子/著 中村多美子/著
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-8178-3974-9
- 著者情報
- 渡辺 惺之(ワタナベ サトシ)
1942年生まれ。弁護士、笛村法律事務所(大阪弁護士会)。大阪大学名誉教授、立命館大学法科大学院教授(2012年3月まで)
大谷 美紀子(オオタニ ミキコ)
1964年生まれ。弁護士、虎ノ門法律経済事務所(東京弁護士会所属)。日本弁護士連合会家事法制委員会委員・ハーグ条約に関するワーキンググループ副座長、ローエイシア家族法及び家族の権利委員会日本代表、国際家族法弁護士アカデミー会員、外国人ローヤリングネットワーク共同代表、国際人権法学会理事
榊原 富士子(サカキバラ フジコ)
1953年生まれ。弁護士、さかきばら法律事務所(東京弁護士会所属)。早稲田大学大学院法務研究科教授、日本弁護士連合会両性平等に関する委員会委員、日本家族(社会と法)学会理事、ジェンダー法学会理事
中村 多美子(ナカムラ タミコ)
1971年生まれ。弁護士、弁護士法人リブラ法律事務所(大分県弁護士会所属)。日本弁護士連合会家事法制委員会委員、独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター「不確実な科学的状況での法的意思決定」プロジェクト代表
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商品説明
【このような方におすすめの一冊です。】
・家事事件に精通しているものの渉外事件の経験がない方
・渉外事件を多く扱っているものの家事事件についてはほとんど未知という方
・正にこれから、渉外事件へも家事事件へも踏み出そうとしている方
【渉外離婚実務に必要なもの】
1)日本の家事事件手続や実務についての知識
2)外国人依頼者の懸念・疑問に対して、外国法と日本の家族法とを対比し要点を押さえたうえで、適切に説明できるスキル
【それを踏まえ、本書では】
●日本の離婚事件の実務の基本について、丁寧に解説しています。
⇒渉外離婚の実務書でありながら、その基本となる国内離婚の基本も抑えることができます。
●渉外事件特有の理論的及び実務上の問題点を応用編として解説しています。
⇒相談受任から調停や審判、訴訟まで、離婚原因、慰謝料、財産分与、子の親権者・監護者指定、養育費、面会交流といった各項目ごとに、実務手続きにおける国際離婚の場合の特有の問題点を解説しています。
●家事事件・渉外家事事件を数多く経験し、見識も豊富な現役の弁護士陣による執筆です。
【さらに】
・渉外離婚事件特有の外国人の在留制度にかかる実務についても説明しています。
・改正非訟事件法や新しい家事事件手続法にも対応しています。
・最新のトピックであるハーグ条約の動向や今後の対応についても解説しています。
目次
第1部 日本における渉外離婚とは(はじめに
渉外離婚事件の相談に際しての初歩的ノウハウ
渉外離婚事件の実務における留意点)
第2部 渉外離婚における実務(日本の離婚の制度の概要
離婚に関連する手続
別居中の問題
離婚の成立
離婚に伴う財産問題
離婚に伴う子どもの問題
国境を越える子の監護に関する問題
離婚後に必要な諸手続
離婚と在留資格)
商品詳細
- 出版社名
- 日本加除出版
- フォーマット
- 単行本
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