党国体制の現在 変容する社会と中国共産党の適応
加茂具樹/編著 小嶋華津子/編著 星野昌裕/編著 武内宏樹/編著
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-7664-1910-8
- 著者情報
- 加茂 具樹(カモ トモキ)
慶應義塾大学総合政策学部准教授兼政策・メディア研究科委員。1972年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了、博士(政策・メディア)
小嶋 華津子(コジマ カズコ)
筑波大学人文社会系准教授。1970年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学)
星野 昌裕(ホシノ マサヒロ)
南山大学総合政策学部准教授。1969年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学)
武内 宏樹(タケウチ ヒロキ)
サザンメソジスト大学政治学部アシスタント・プロフェッサー。1973年生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)博士課程修了、博士(政治学)
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商品説明
社会の要求に、共産党はどう対応するのか。▼中国の経済・社会が過去30年間で大きな変化を遂げた一方で、中国政治に根本的な変化を見出すことができないのはなぜか。この問いに答えるべく、本書は変容する中国社会からの「要求」に対して、党国体制がどう「反応」しているかを実証分析し、体制の行動原理を論ずる。▼第1部では社会の要求に対する体制側のアクター(国家・軍・共産党)の反応から、第2部では少数民族問題や宗教問題などの様々な具体的事例から、体制の対応のダイナミックスを導く。
目次
第1部 党国体制の制度設計(中国共産党の憲政―活動の法制度化と領導の法制度化
中国共産党の武装力―法制度化する党軍関係
中国共産党の組織的適応―党と新興の社会経済エリート)
第2部 社会の要求と党国体制の対応、適応(党国体制と農村問題―税費改革を事例に
党国体制と労働問題―社会主義市場経済期を中心に
党国体制と民族問題―チベット・ウイグル問題を事例に
党国体制と宗教問題―カトリック教会を事例に
党国体制とマクロ経済運営―2008年金融危機前後を事例として
党国体制と情報社会―インターネット規制を事例に)
商品詳細
- シリーズ名
- 慶應義塾大学東アジア研究所・現代中国研究シリーズ
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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