EU拡大とフランス政治

  • EU拡大とフランス政治
  • EU拡大とフランス政治
ISBN
978-4-7556-1244-2
著者情報
ルケンヌ,クリスチアン(ルケンヌ,クリスチアン)(Lequesne,Christian)
1962年フランス生まれ。ストラスブール政治学院卒、ブリュージュの欧州大学院大学修了、パリ政治学院政治学博士(1992年)。チェコのプラハにある「フランス社会科学研究センター」(CEFRES)所長、英国のロンドン・スクール・オブ・エコノミックス(LSE)教授などを務め、現在フランスを代表する研究機関であるパリの「国際関係研究センター」(CERI)所長。CERIと姉妹関係にあるエリート養成校のパリ政治学院の大学院で学生の指導にも当たっている。専門はEU研究、フランスの欧州政策など

中村 雅治(ナカムラ マサハル)
上智大学外国語学部フランス語学科教授。元上智大学ヨーロッパ研究所長(2008年‐2011年)。専門はフランス政治、フランスとヨーロッパ統合

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

拡大するEUと新自由主義的ヨーロッパの進展。政治エリートの指導するヨーロッパ政策の機能不全、一般国民の反応や態度にも目配りした分析を通して現代フランス政治の危機を摘出し、その処方箋を提示する。

目次

第1章 一九八〇年代の「静かな機能主義」(フランスは欧州通貨制度内に留まる
フランス近代化のためのヨーロッパ市場
経済通貨同盟への波及)
第2章 東方への(開放)拡大―確信をもてぬままの受け入れ(単一通貨との交換で実現したドイツ再統一
加盟よりも国家連合を
東への拡大を合理的な政策として受け入れる
イラクについての分裂からサルコジによる活性化へ)
第3章 拡大に直面したフランスの政治エリート(小ヨーロッパに対する連邦主義者のある種のノスタルジー
ヨーロッパ懐疑主義者とポーランド配管工の作り話
トルコ加盟をめぐる論争)
第4章 自由主義的ヨーロッパに対する恐れ(二〇〇五年五月二九日の国民投票で「ノン」
社会的不信と市場に対する恐れ
「自由主義」と「リベラル」:否定的な響き
欧州市場から利益を得る経済)
第5章 拡大EUの中で自分の地位を見出す(二七カ国のEUにおいてリーダーシップを発揮する
二〇〇八年のフランス議長国を成功させる
EU拡大についての否定的な言説をやめる
拡大EUを考える)

商品詳細

出版社名
芦書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LA FRANCE DANS LA NOUVELLE EUROPE

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ