博物館展示論
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-595-31347-9
- 著者情報
- 佐々木 利和(ササキ トシカズ)
1948年北海道に生まれる。1979年法政大学大学院人文科学研究科日本史学修士課程修了、博士(文学)。東京国立博物館資料部資料第三研究室長、文化庁文化財部美術学芸課主任文化財調査官(歴史資料部門)国立民族学博物館教授等を経て、北海道大学アイヌ・先住民研究センター教授。専攻はアイヌ民族史、日本近世史
松原 茂(マツバラ シゲル)
1948年東京都に生まれる。1972年東京教育大学教育学部芸術学科書専攻卒業。1973年東京国立博物館学芸部美術課書跡室研究員。同絵画室研究員、資料部資料第一研究室長、絵画室長、美術課長、独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館上席研究員を経て、財団法人根津美術館学芸部長。社会的活動:文部科学省文化財審議会専門調査会委員、センチュリー文化財団理事、千葉市美術品等収集審査会委員、板橋区立美術館運営協議会委員。専攻は日本書画史
原田 一敏(ハラダ カズトシ)
1950年神奈川県に生まれる。1973年國學院大學文学部史学科卒業。1975年財団法人日本美術刀剣保存協会研究職。1980年東京国立博物館学芸部研究職。2010年東京藝術大学大学美術館教授。社会的活動:文化庁文化財審議議員、東京都文化財審議委員、千葉県文化財審議委員。専攻は日本金工史・日本刀剣史
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商品説明
博物館が拠って立つ所以は「モノ」にある。「モノ」は「資料」,「文化財」,「展示品」などといわれる。「モノ」を如何に有効に生かすかが展示の基本となり,「モノ」を見失ったら単なる人寄せの場でしかない。こうした観点で博物館の展示を考える。実際に博物館において,資料取り扱いを中心に展示の業務について解説し,博物館の現実的なあり方を考える。
目次
1.博物館展示論とは〜“もの”に語らせるために
2.博物館史の中の展示概説
3.絵画
4.彫刻
5.書
6.工芸品 〜金工・刀剣〜
7.工芸品 〜陶磁・漆工
8.工芸品 〜甲冑・染織〜
9.考古・歴史資料
10.近現代美術
11.保存修復
12.展示照明
13.地域博物館の活動 〜北海道白老町・アイヌ民族博物館〜
14.地域博物館の活動 〜利尻町立博物館・にかほ市立象潟郷土資料館〜
15.地域博物館の活動 〜沖縄 八重山博物館・与那国民族資料館〜
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- フォーマット
- 単行本
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