家庭教育論
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-595-31333-2
- 著者情報
- 住田 正樹(スミダ マサキ)
1944年兵庫県に生まれる。慶應義塾大学文学部卒業(社会学専攻)。東京大学大学院教育学研究科博士課程退学(教育社会学専攻)。1991年九州大学教育学部教授。1996‐1998年九州大学教育学部長・九州大学大学院教育学研究科長。2000年九州大学大学院人間環境学研究院教授。現在、放送大学教授・九州大学名誉教授・教育学博士。専攻は発達社会学・教育社会学
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商品説明
家族は子どもが生まれると同時に所属する集団であり,子どもの発達にとっても最も基礎的,かつ重要な集団である。子どもが家族集団のなかで習得した価値・規範や思考・行動様式は,その後の子どもの発達を大きく規定し,方向づけていく。家族は子どものベースを形成し,一定の方向に向けていくのである。家庭教育を家族集団のなかでの子どもの発達に関わる事象として広義に捉え,子どもの発達過程およびその発達過程に関わる諸問題,また親の問題,家族の問題をも取り上げて実証的に考察していく。
目次
第1部 現代家族と家庭教育
1.子どもの発達と家庭教育
第2部 家族における子どもの発達
2.家族と子どもの発達(1) -母親の役割-
3.家族と子どもの発達(2) -父親の役割-
4.家族と子どもの発達(3) -性役割の学習-
第3部 家庭教育の諸相
5.育児観と子ども観の変容
6.親になる過程 -親役割の取得-
7.母親の育児不安 -夫婦関係を中心に-
8.父親の育児参加
9.育児環境の変化と育児支援
10.しつけの混乱 -親の不安と戸惑い-
11.父親の不在
12.ひとり親家族と子どもの生活
13.児童虐待のメカニズム
14.親子関係と子どもの問題行動
第4部 家庭教育の課題
15.社会の変化と家庭教育
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- フォーマット
- 単行本
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