ヴィクトリア朝文化の世代風景 ディケンズからの展望
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-269-72117-3
- 著者情報
- 松村 昌家(マツムラ マサイエ)
1929年生まれ。大阪外国語大学英語学科卒業。大阪市立大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、大手前大学名誉教授。日本ヴィクトリア朝文化研究学会顧問
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商品説明
文学は文化の花なり、という考え方に立つ著者がディケンズを中軸にして、ヴィクトリア朝の文化と文学との相関性の諸相を展望。一見異質の作家たちの間にも意外な脈絡があることを解き明かす。
目次
第1部 フォアランナー・ディケンズ(『ドンビー父子』における商会(ハウス)と家庭(ファミリー)
メレディスの「父と子」―『リチャード・フェヴァレルの試練』における「システム」をめぐって
ディケンズとアンデルセン―親和と敬遠 ほか)
第2部 影響と共有(『トルコ物語』をたずねて―「水桶とサルタン」の謎解き
『メアリ・バートン―マンチェスター生活の物語―』における“二つの国民”
マンチェスター美術名宝博覧会―イギリス初の美術の祭典 ほか)
第3部 変遷の様相(描かれたユダヤ人像―『パンチ』における表象を中心に
ミスター・ヘンチャードとミスター・ドンビー
ディケンズと世紀末―舞台としてのイースト・エンド ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 英宝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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