竹中恵美子著作集 4「女性の賃金問題とジェンダー」
発売日:2012年2月
- 巻の書名
- 女性の賃金問題とジェンダー
- ISBN
- 978-4-7503-3534-6
- 著者情報
- 竹中 恵美子(タケナカ エミコ)
1929年、岐阜県に生まれる。1952年、(旧制)大阪商科大学(現、大阪市立大学)卒業。以後41年間、大阪市立大学経済学部に勤務。経済学博士。同大学名誉教授。退職後、花園大学、龍谷大学教授を経て、2001年から2007年まで、大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)館長
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商品説明
同じ仕事を同じように同じ時間働いているのに、なぜ女性の賃金は、男性賃金よりも低いのか。政治、経済、労働……、さまざまな側面でで社会的に周辺化されてきたジェンダーとして女性(とその労働)をとらえ直すことによって「発見」された問題を鋭くえぐり出す。
目次
第1部 男女賃金格差(一九六〇年代)―労働市場研究からのアプローチ(婦人の賃金
婦人の低賃金構造と労働組合運動
婦人労働者の賃金問題)
第2部 日本の賃金決定機構の特殊性とジェンダー(一九七〇年代)(七〇年代春闘と婦人の賃金
女子労働者と賃金問題
日本の企業内賃金構造の特質―いわゆる年功制の分析視角をめぐって)
第3部 いかにして男女同一価値労働同一賃金原則を実現するか―その具体的階梯をめぐって(イギリス一九七〇年男女「同等賃金法」について
男女賃金格差とコンパラブル・ワース―一九九〇年代後半以降
再燃する男女同一価値労働同一賃金原則(コンパラブル・ワース)の意義)
付論 ILO看護婦条約の背景と意義
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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