岐路に立つキューバ
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-00-009977-6
- 著者情報
- 山岡 加奈子(ヤマオカ カナコ)
1963年生まれ。アジア経済研究所地域研究センターラテンアメリカグループ主任研究員
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商品説明
キューバ革命から50年余、ソ連崩壊以来の危機に直面しつつも、一元的な体制を堅持してきた革命政権は、次第に顕在化し始めた社会主義体制の緩みに、いかなる方策をとってきたのか。その動向に世界が注目する、岐路に立つキューバ。キューバ国内外の最新の研究に依拠し、政治・経済・社会・国際関係の面から、体制の抱える現状と課題を、多角的・総合的に分析する。
目次
序章 岐路に立つキューバ
第1章 移行期におけるキューバの政治体制―ポスト全体主義体制としてのラウル政権
第2章 平行線をたどるキューバ・米国関係―一元性をめぐる認識ギャップ
第3章 キューバ社会主義体制の維持とALBAの展開
第4章 キューバ社会主義経済の移行問題
第5章 キューバ社会主義福祉国家―福祉国家論の視点から
第6章 「人種」なき未来に向かって―現代キューバにおける反レイシズム闘争の展開
補論 キューバ 党と革命の経済・社会政策指針の概要
商品詳細
- シリーズ名
- アジア経済研究所叢書 8
- 出版社名
- 岩波書店
- フォーマット
- 単行本
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