飼い喰い 三匹の豚とわたし
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-00-025836-4
- 著者情報
- 内澤 旬子(ウチザワ ジュンコ)
イラストルポライター。1967年生まれ。國學院大學卒業。日本各地、海外諸国へ出かけ、製本、印刷、建築、屠畜など、さまざまなジャンルを取材し、精密な画力を生かしたイラストルポに定評がある。著書に『身体のいいなり』(2011年度講談社エッセイ賞受賞)など
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商品説明
世界各地の屠畜現場を取材してきたイラストルポライターが抱いた、どうしても「肉になる前」が知りたいという欲望。見切り発車で廃屋を借り豚小屋建設、受精から立ち会った中ヨーク、三元豚、デュロック三種の豚を育て、屠畜し、ついに食べる会を開くに至る。一年に及ぶ「軒先豚飼い」を通じて現代の大規模養豚、畜産の本質に迫る、前人未踏の体験ルポ。
自分で豚を飼って、つぶして、食べてみたい―。世界各地の屠畜現場取材でめばえた「肉になる前」が知りたいという欲望。三匹の豚を育て、食べる会を開くまでの「軒先豚飼い」を通じて現代の大規模養豚の本質に迫る、前人未踏の体験ルポ。
目次
見切り発車
三種の豚
システム化された交配・人工授精
分娩の現場で
いざ廃墟の住人に
豚舎建設
お迎え前夜
そして豚がやって来た
日々是養豚
脱走
餌の話
豚の呪い
豚と疾病
増量と逡巡と
やっぱり、おまえを、喰べよう。
屠畜場へ
何もかもがバラバラに
畜産は儲かるのか
三頭の味
震災が
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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