共生の障害学 排除と隔離を超えて
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-7503-3531-5
- 著者情報
- 堀 正嗣(ホリ マサツグ)
熊本学園大学社会福祉学部教授・障害学会会長
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
生産的労働を前提とする現代社会の人間観に、障害当事者はいかに立ち向かうか。排除と隔離の論理に対する批判と抵抗の原理を、これまでの日本やイギリスでの運動・研究をふまえ、「共生」というキーワードのもとに捉え直した、新しい障害学を呈示する。
目次
第1章 自立生活の多様性を求めて―沖縄県宮古島市を事例にして
第2章 日本における障害学の源流としての青い芝の会の思想―「われら」の地平と障害学
第3章 障害者介助にみる「社会モデル」の可能性―障害者が介助を利用するときの呼びかけと応答の関係
第4章 「社会モデル」を採用するソーシャルワークの可能性―ICFの「統合モデル」を越えて
第5章 精神医療・保健・福祉サービスへの精神医療ユーザー参加の可能性―イングランドでの実践から
第6章 「共に生きる教育」の運動における条件整備論の陥穽―熊本の運動の分析から
第7章 脱能力主義、脱近代、脱主体の思想を―重度知的障害者の施設職員として障害学に期待する
第8章 黒川温泉宿泊拒否事件の差別文書の背景にあるもの―ねたみ差別、ストレス解消としての差別
第9章 水俣病の差別と共生
第10章 共生の障害学の地平
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。