建築業界変革論 建築ビジネスへの提言
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-344-99819-3
- 著者情報
- 吉川 充(ヨシカワ ミツル)
アウェイ建築評価ネット株式会社代表取締役。1941年8月14日生まれ。67年日本大学理工学部建築科卒業。同年東京都交通局入局。72年8月イリノイ工科大学大学院土木学科に入学し、74年5月に修了後、サージェントアンドランディ土木設計事務所勤務。同年9月交通局復職。81年4月より、東京都千代田区営繕課長、東京都地下鉄建設株式会社計画部施設課長大江戸線環状部駅設計、財務局営繕部国際施設建設室東京国際フォーラム建築担当課長、東京都住宅供給公社事業部担当部長、同建設部長、東京都職員研修所研修担当参事を歴任し、2001年7月東京都退職
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商品説明
「日本の建築ビジネスはアメリカよりも10年、シンガポールよりも20年遅れている」。多くの業界でIT化が進む中、日本の建築業界ではいまだに「大きな設計図」をわざわざ役所に直接持っていき、耐震の審査を行なうなどの「超アナログ・ムダだらけ」のやりとりが日常的に行なわれています。日本国内の新設住宅着工戸数が減少するいま、グローバルな市場を視野に入れた戦略を構築していくことが喫緊の課題です。特に、拡大の一途をたどる中国やインドを中心とするアジアの巨大市場をどう取り込んでいくのかが大きなポイントとなります。そのためには、海外と比較しても格段に遅れている日本の建築業界のIT化、それを実現するための意識改革が不可欠です。本書は、全国に100万人を超す建築士の方や建築業界で夢を叶えたい学生必読の「業界に警鐘を鳴らす」一冊です。
目次
序章 建築業界の現状―シュリンクする市場と喫緊の課題
第1章 グローバル市場で勝てない日本の建築業界
第2章 世界へ向けた業界効率化の切り札―BIM革命
第3章 知られざる確認検査機関の役割と現実
第4章 確認検査のIT化
第5章 日本建築界の展望―確認検査機関のイノベーション戦略
商品詳細
- シリーズ名
- 経営者新書 015
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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