桜守のはなし
発売日:2012年3月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-06-217519-7
- 著者情報
- 佐野 藤右衛門(サノ トウエモン)
1928年、京都市生まれ。植藤造園当主。天保3年(1832年)より、植木職人として京都・仁和寺御室御所に仕える“佐野藤右衛門”の十六代目。十四代目より日本各地の名桜の保存につとめる「桜守」を継承。国内はもとより世界各国で造園、桜の植栽などで活躍、国内外の桜を育てている。故イサム・ノグチ氏デザインの、パリにあるユネスコ日本庭園を手がけた功績で1997年、ユネスコのピカソ・メダルを受賞。「勲五等双光旭日章」「黄綬褒章」「桜花章」等受章。財団法人「日本さくらの会」理事・技術顧問
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商品説明
日本全国を飛び回り、傷ついた桜の手当てをし、桜の新種をさがす佐野さんは、「桜守」とよばれています。桜のいのちを守るしごととは―。桜守のしごとをみやすい写真で紹介。
【対象】小学中〜高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
表紙の佐野さんの笑顔と背景に咲く綺麗なピンク色の桜に心を奪われこの本を手に取りました。京都弁のやんわりとした口調がとても魅力的です。桜という木は、「守り」をしないといけない木で、その「守り」について、丁寧に描かれています。「守るといっても保護するわけやない。ちょっと手をそえてやるぐらいでええんですわ・・・」桜を通して、人と自然との関係を伝えてくれるこのことばは、人と人との関係にもつながると感じました。親と子であったり、教師と生徒であったり。小学校高学年から中学生を対象に、「生きる」「仕事」「自然」「桜」「京都」などをテーマにしたときに紹介したと思っています。(ゆきぽんずさん 40代・愛知県 女の子11歳、男の子7歳)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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