ピーターサンドさんのねこ

  • ピーターサンドさんのねこ
  • ピーターサンドさんのねこ
ページ数
79p
ISBN
978-4-7515-2475-6
著者情報
スロボドキン,ルイス(スロボドキン,ルイス)(Slobodkin,Louis)
1903‐1975。アメリカ、ニューヨーク州オールバニーに生まれる。13歳の時に彫刻家を志し、ボーザール美術学校を卒業後、彫刻家としてのキャリアを積む。1927年、作家のフローレンスと結婚。1941年、エレナー・エスティスに童話の挿絵を依頼され『元気なモファットきょうだい』(岩波書店)でデビュー。その後も数多くの作品を発表する。1944年『たくさんのお月さま』(徳間書店)でコルデコット賞を受賞

清水 眞砂子(シミズ マサコ)
1941‐。北朝鮮に生まれる。静岡大学教育学部卒業後、高校教諭を経て、その後34年間、青山学院女子短期大学の専任教員を務める

¥1,430 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ねこがいたらなあ…。その願いを叶えてくれるのがピーターサンドさん。「ゲド戦記」の翻訳者が13年ぶりに手がけた心温まる童話。
【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
清水眞砂子さんの講演会で、清水さんの13年ぶりの翻訳児童書とあり、作者がスロボドキンということもあって買い求めた本です。スロボドキンの本が好きで、見つけるとつい読みたくなります。ホタル島にやってくる別荘客たちは、滞在中にねこかいたらいいなと思い、ねこをたくさん飼っているピーターサンドさんからねこを借りるのです。ところが、ピーターサンドさんが骨折したことで思わぬ事態となります。ある事件なりきっかけなりで、今まで見えなかったことが問題として浮かび上がることがあります。このホタル島に起きたこともそんなことかもしれません。私が息子に読み聞かせをしていて、最も驚いたことは別荘客たちが「ピーターサンドさん」の名前を「ピーター・サンド」さんであるということを知らなかったということです。ねこを貸してくれる人=ピーターサンドさんという見方で、ピーターサンドさんが普段何を考えて何を大切にして生きているのか、そんなことには全く関心がなかったことの象徴であるかのように思えました。それは根本的なことで、私たちが生活の中で見落としている視点があるかもしれないということにもつながるようにも思えるのです。大人だからこんな深読みをしてしまうのかもしれませんが、息子は息子でピーターサンドさんとねこたちの生活に興味を示して、読み聞かせの後一人でも読んでいました。分量的には100ページ未満なので長い話ではありません。中学年向けの児童書として良さそうなのですが、学校の朝読書だと、中学年ということで100ページ以上の本を読むようにとか長い話を読むようにという流れもあり、見過ごされてしまったら悲しいなあと思います。子どもたちの興味や好きなことを身近な大人がよく知っていて適切な時期に本を勧めてやることができたらいいのにと思います。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)

商品詳細

出版社名
あすなろ書房
サイズ
22cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:MR.PETERSAND’S CATS AND KITTENS

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。