日露外交秘話「増補版」
発売日:2012年2月
- 版数
- 増補版
- ISBN
- 978-4-12-205606-0
- 著者情報
- 丹波 實(タンバ ミノル)
1938(昭和13)年、旧樺太に生まれ北海道札幌で育つ。東京大学法学部卒業。62年、外務省入省。ハーバード大学でロシア語、ロシア政治学の研修を終え駐ソ大使館に勤務。ソ連課長、保安課長、国連局長、条約局長、駐サウジアラビア大使、外務審議官、駐ロシア大使などを歴任。一貫してソ連・ロシア問題に携わってきたが、米中ロ三大国の大使館に勤務した経験がある。2002(平成14)年退職し、2010年まで日本エネルギー経済研究所顧問を務める
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商品説明
エリツィン時代のロシアは、自由、民主、市場経済への意欲に溢れていた。橋本龍太郎政権は、北方領土交渉を終結させ、ともに新しい世界をめざそうと提案した。そして橋本・エリツィン・オペレーションが始まる。北方領土が日本に一番近づいた日々―。著者はそれを自らアレンジした歴史の証人である。
目次
第1章 クラスノヤルスク会談とその前後
第2章 川奈会談とその前後
第3章 九八年十一月、小渕総理公式訪露
第4章 外務省入省とロシア語の選択
第5章 モスクワと北京に勤めて
第6章 本省ソ連課長時代
第7章 モスクワ公使時代
第8章 本省審議官、局長時代
第9章 外務審議官時代
第10章 大使時代
第11章 帰国発令から帰国まで
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 た82-1
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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