ようちえんいやや
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-494-00758-5
- 著者情報
- 長谷川 義史(ハセガワ ヨシフミ)
1961年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナーを経て、絵本作家として活躍。主な作品に『おたまさんのおかいさん』(解放出版社、講談社出版文化賞・絵本賞)、『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇、日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などがある。絵本創作に留まらず、子どもたちに向けて自作の歌を歌う、ライブ活動も行っている
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商品説明
今日もだれかが泣いている。たけしくんとまなちゃんとつばさくんが泣いている。「ようちえんいくのいやや。ようちえんいくのいやや。ようちえんいくのいやや-!」子育て経験のある人ならば、「あるある!」と思わずうなずいてしまう朝の光景。なんでいやなのかな…。「えんちょうせんせいにあいさつするのがいややー」「ももぐみやからいややー」理由はいろいろ。でもね、本当は…「おかあちゃんといちいちいっしょにいたいだけなんやー」。子どもの気持ちを深く理解する長谷川義史の実感がこもった、すべての園児への応援歌です。大胆さ、元気、著者の優しさがあふれています。親子で大笑いしたあとに、ようちえんが大好きになる一冊。
「ようちえん いくの いやや、いやや、いややー」とにかくみんな、よく泣いています。朝から全身で「いややー!」。よくある光景、とひとくくりにしてしまうのは簡単だけど、どうやらみんな、それぞれ立派な理由があるみたい!?
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
表紙で泣いている男の子から伝わってくる、ほとばしるようなエネルギーに呼ばれて、卒園ほやほやの息子と一緒に読みました。「ようちえんいくのいややー」と豪快に泣いている子ども。「なんでいやなのかな・・・」ページをめくると、園児さんならではのなるほど!な理由が次々と。私の気にいったのは「まなちゃん」。「いちごがすきやのに ももぐみだからいややー」こだわりの強い2、3歳の頃が思い出されて、吹き出してしまいました。あぁ、あの頃こんな風に笑い飛ばせる余裕があったら良かったな。お兄ちゃんがいたおかげか、泣かずに幼稚園に通った息子ですががっつり入り込んで見ていました。もしかしたら泣かずにいる子だっていろんな思いを抱えて幼稚園に通っているのでしょうね。この絵本に登場する子ども達は、集団の場で感じる不安、戸惑い、違和感を見事に言葉にしてくれていて、なんだか心強い気さえしてきます。そして「いややー」の一番の理由は・・・。お母さんにはたまらないオチです。最後のページがまた印象的。そうそう、朝泣いていた子は、ずっと泣き続ける訳じゃなくてしばらくすると、意外と楽しく過ごしているものですよね。園児さんはもちろん、お母さんにおすすめです!(ランタナさん 40代・埼玉県 男の子8歳、男の子6歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 絵本・こどものひろば
- 出版社名
- 童心社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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