懐かしい記憶から引き出す生きがい 特別養護老人ホームにおける回想法の介入効果

津田理恵子/著

発売日:2012年1月

  • 懐かしい記憶から引き出す生きがい 特別養護老人ホームにおける回想法の介入効果
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ISBN
978-4-434-16112-4
著者情報
津田 理恵子(ツダ リエコ)
2006年3月関西福祉科学大学社会福祉学研究科臨床福祉専攻博士前期課程修了、修士(臨床福祉学)。2010年3月関西福祉科学大学社会福祉学研究科臨床福祉専攻博士後期課程修了、博士(臨床福祉学)。2006年4月神戸女子大学健康福祉学部健康福祉学科専任講師。2009年4月神戸女子大学健康福祉学部社会福祉学科准教授

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商品説明

高齢期は生きがいを喪失しやすい時期です。しかし、生きがいを再獲得することは可能です。回想法は、昔の懐かしい記憶を意図的に引き出し、傾聴・受容・共感することで、生きがいの向上につながる関わり方のひとつとして注目されています。さらに、認知症を患った場合でも、昔輝いていた時代の記憶は最後まで残ると言われており、認知症を患った方に回想法を用いて関わることで、精神的安心感が得られ、暴言などの周辺症状も軽減していきます。本書は、高齢期の特徴や生きがいと特別養護老人ホームで回想法を用いた関わりと生きがい感の変化などその効果が、評価尺度の結果をもとに記されています。その人らしさを尊重した個別ケアの充実を目指し、本書を活用していただきたいと思います。

目次

第1章 高齢者の福祉の実現(生きがい)に繋がる支援
第2章 回想法
第3章 調査研究の意義と研究仮説
第4章 多層ベースラインで介入したグループ回想法の効果
第5章 回想法実践中の行動・言動の変化(グループ毎の評価尺度の結果)
第6章 対象者個別とグループへの介入効果
第7章 介護職員のバーンアウト
終章 まとめと展望
資料 付録:図表

商品詳細

出版社名
現代図書
フォーマット
単行本

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