模倣の経営学 偉大なる会社はマネから生まれる
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-8222-4895-6
- 著者情報
- 井上 達彦(イノウエ タツヒコ)
早稲田大学商学学術院教授。1997年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了、博士(経営学)。広島大学社会人大学院マネジメント専攻助教授、早稲田大学商学部助教授(大学院商学研究科夜間MBAコース兼務)などを経て、2008年より現職。2011年9月より独立行政法人経済産業研究所(RIETI)ファカルティフェロー、2012年4月よりペンシルベニア大学ウォートンスクール・シニア・リサーチフェローを兼務
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商品説明
本質的に優れた経営は、時代を超え、業界を超え、伝承され、発展していく。手本を超えるためのモデリング――その理論と実践 ヤマト運輸と吉野家日本のセブンイレブンと米国のセブンイレブンスターバックスとドトールトヨタ自動車とスーパーマーケットグラミン銀行と従来の銀行サウスウエスト航空とライアンエア 良くできた仕組みを目の当たりにすると、「うちもあんな風にできたらな」と思うものだ。逆に、ひどいビジネスに対しては、「あんな風にはなりたくない」と感じてしまう。しかし、大切なのは、そこから何を学ぶかである。漠然と「あんな風」と感じていても話は前に進まない。そのお手本の「何を」倣おうとしているのかを明確にしなければならない。事業の仕組みにおいて、「あんな風」というのが、一体どこからどこまでを指すのかを考えなければならないのだ。(第3章より)
目次
まえがき 模倣のパラドクス
第1章 「天才のなぞかけ」―メタファーとイノベーション
第2章 「インドの露天商」―模倣すべき本質をモデリングする
第3章 「クロネコの革命」―4つの要素と5つのステップ
第4章 「2つのカフェ」―模倣の創造性
第5章 「4人の教師」―誰をどのように模倣するのか
第6章 「守破離」―手本と現実のギャップを越える
第7章 「わな」―模倣できそうで模倣できない会社
第8章 「反転」―逆発想のモデリング
第9章 「作法」―倣い方を倣う
あとがき 経営書を「消費財」で終わらせないために
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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