日本古代の祭祀考古学
発売日:2012年3月
- ページ数
- 360,9p
- ISBN
- 978-4-642-02493-8
- 著者情報
- 笹生 衛(サソウ マモル)
1961年千葉県に生まれる。1985年國學院大學大学院(文学研究科)博士課程前期修了。現在、國學院大學神道文化学部教授、博士(宗教学)
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商品説明
祭祀遺跡から出土する鉄や亀卜,墨書土器などを分析。国家・地域の枠組形成との関わりを考察。(歴史図書総目録より)
祭祀遺跡から出土する鉄や亀卜、墨書土器などを分析。国家・地域の枠組みが形成される上で祭祀・信仰がどう関わってきたか考察する。
目次
序章―問題の所在と視点―/古墳時代における祭祀と祭具の再検討(古墳時代における祭具の再検討―千束台遺跡祭祀遺構の分析と鉄製品の評価を中心に―/考古資料から見た古代の亀卜・卜甲と卜部/「祖・おや」の信仰と系譜―考古資料と集落・墓域の景観から見た古代の祖先祭祀―)/神郡における神社・祭祀の史的背景(『常陸国風土記』と古代の祭祀―考古資料から見た鹿島神宮と浮島の祭祀―/祭祀遺跡の分布と変遷から見た東国神郡の歴史的背景―安房国安房郡の事例を中心に―/宗像沖ノ島祭祀遺跡における遺物組成と祭祀構造―鉄製品・金属製模造品の分析を中心に―/東国神郡内における古代の神仏関係―香取郡・香取神宮周辺の事例から―/附章 房総半島における擬餌針の系譜―考古資料からのアプローチ―)/古代集落と滅罪信仰(考古学から見た『日本霊異記』―東国の仏教関連遺跡の動向から―/瓦塔の景観と滅罪の信仰―瓦塔が建てられた景観と経典との関連を中心に―/古代東国における「罪」の信仰とその系譜―「罪」の墨書土器の解釈を中心に―)/終章―古代祭祀・信仰の形成と変遷(予察)―
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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