小林惠子日本古代史シリーズ 第4巻「継体朝とサーサーン朝ペルシア 六世紀・騎馬遊牧民全盛時代」
発売日:2012年1月
- 巻の書名
- 継体朝とサーサーン朝ペルシア 六世紀・騎馬遊牧民全盛時代
- ISBN
- 978-4-329-00474-1
- 著者情報
- 小林 惠子(コバヤシ ヤスコ)
旧姓、稻田。1936年生。1958年岡山大学法文学部文学科東洋史専攻卒業
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
サーサーン朝ペルシアをも制覇した西アジア発生の騎馬民族エフタルの一派が一挙に列島に上陸した。継体朝である。
六世紀の晋・宋と続く漢民族国家は衰微の一途を辿り、北魏も東西に分裂した。まさに中原はがら空きとなったのである。この空白の時期、まず北西アジア発生の遊牧民エフタルが勢力を持った。エフタルは発生の地が北西アジアにあるところから、ササン朝ペルシアの影響を強く受けていた。その一派が中央アジアを経て紀元五〇〇年に新羅から列島に侵入し、百済系の雄略勢力を駆逐した。『記紀』にいう継体天皇である。しかし倭国は百済から来た蘇我氏が雄略朝時代から土着し、倭国の実権を握っていた。継体の嫡子欽明が五四〇年頃、即位すると、百済王(聖王)を兼任したが、五五二年に新羅兵に殺された。倭国・百済共に無王時代になり、ますます蘇我氏一族の専横時代になった。
一方、西魏から派生して全国統一を意図する隋が五八〇年に建国した。その隋と戦って敗れた突厥の大可汗が高句麗・百済を経て六〇〇年に王不在の列島に亡命した。聖徳太子である。
目次
第1部 西アジア系遊牧民エフタル(継体朝)の到来(継体朝に投影している新羅にわたったスサノオ
中央アジアのオアシス都市亀茲から来た加羅国王 ほか)
第2部 北の草原ルート(ローマン・グラスの謎
世界をかけ巡る騎馬民族軍団 ほか)
第3部 列島・半島を支配した継体の子供たち(百済王・聖王は欽明天皇だった
欽明・宣化、三国で覇をきそう ほか)
第4部 空白の倭国(倭国に侵攻した新羅・真興王
敏達は百済の地に追われた ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 現代思潮新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。