証券化 新たな使命とリスクの検証
川北英隆/編著 桑木小恵子/著 渋谷陽一郎/著 高橋智彦/著
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-322-11953-4
- 著者情報
- 川北 英隆(カワキタ ヒデタカ)
京都大学大学院経営管理研究部教授。京都大学経済学部卒業、博士(経済学)。日本生命保険相互会社(資金証券部長、取締役財務企画部長等)、中央大学国際会計研究科特任教授、同志社大学政策学部教授を経て、現在に至る
桑木 小恵子(クワキ サエコ)
株式会社SAEマネジメント代表取締役。同志社大学大学院総合政策科学研究科修了、博士(技術経営)、税理士。三菱東京UFJ銀行(旧UFJ銀行)勤務を経て、現在に至る。おもに製造技術のコンサルティングを行っている。辻・本郷税理士法人社員税理士、同志社大学技術・企業・国際競争力研究センター共同研究員、同志社大学大学院ビジネス研究科嘱託講師・総合政策科学研究科嘱託講師、名古屋商科大学大学院客員教授を兼任
渋谷 陽一郎(シブヤ ヨウイチロウ)
司法書士。ムーディーズ格付アナリスト、GMACプレミア(サービサー許可第1号)コンプライアンスオフィサー・監査役、FMCC社長室法務、新生銀行CCF本部法務コンプライアンス統轄次長、新生信託銀行法務部長・資産金融管理部長・審査部部長、新生ノンバンクグループコンプライアンス委員会事務局長、ライフ住宅ローン監査役、新生プロパティファイナンス監査役、新生セールスファイナンス監査役、昭和リース補欠監査役などを経て、現在に至る
高橋 智彦(タカハシ トモヒコ)
拓殖大学政経学部教授。筑波大学大学院経営・政策科学研究科博士後期課程修了、博士(経営学)。日本生命保険相互会社(財務審査部財務審査役等)、ニッセイアセットマネジメント株式会社投資調査部課長(出向)、財団法人国際金融情報センター審議役(出向)を経て、現在に至る
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
◆証券化の仕組み、歴史、リスクから、サブプライムローン問題とそのマクロ経済的背景、法制度、会計・税務、今後の課題を詳解。
◆日本の証券化元年といわれる1996年からこれまでの証券化をめぐる事象を詳細に分析し、課題や改革の方向性について論じる。
◆日本の証券化市場において、大きな課題を投げかけた「消費者金融債権」と「不動産」の証券化について、仕組リスクや関係機関の対応等を検証し、証券化の今後の課題を探る。
目次
第1章 証券化の仕組み
1 資金供給の方法と差異/2 証券化の仕組み/3 証券化と類似の仕組みと異同/4 証券化の特徴と本書の範囲
第2章 証券化の登場と進展
1 アメリカの証券化/2 日本における証券化
第3章 証券化商品への投資とリスク
1 証券化商品のリターンの源泉とリスクの特徴/2 証券化商品のリスク/3 リスクコントロールとトランシェ構造
第4章 証券化の本質と金融制度との関係
1 金融経済における証券化の役割/2 保険と再保険の役割/3 証券化と保険の類似性/4 マクロ的観点からのリスクの評価
第5章 マクロ経済からのサブプライムローン問題
1 サブプライムローンの背景/2 金融危機とその対応/3 サブプライムローン問題への対応
第6章 証券化の仕組リスク SPVの仕組リスク再考 -新たなSPV理論の再構築のために
1 SPV理論のパラダイムシフトとSPVの仕組リスクの顕在化/2 導入当初からのSPV理論と従来利用されてきたSPVの仕組類型/3 なぜ、わが国においてSPV理論のパラダイムチェンジは生じたのか/4 SPV理論のパラダイムチェンジ再び―2007年以降における公的規律を包摂したSPV理論へ
その他
商品詳細
- 出版社名
- 金融財政事情研究会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。