アウグスティヌスの愛の概念
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-622-08349-8
- 著者情報
- アーレント,ハンナ(アーレント,ハンナ)(Arendt,Hannah)
1906年、ドイツのハノーファー近郊リンデンでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーとブルトマンに、ハイデルベルク大学でヤスパースに、フライブルク大学でフッサールに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで「アウグスティヌスの愛の概念」によって学位取得。ナチス政権成立後の1933年にパリに亡命し、亡命ユダヤ人救援活動に従事する。1941年、アメリカに亡命。1951年、市民権取得。その後、バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の客員教授を歴任、1967年、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命される。1975年ニューヨークで急逝
千葉 眞(チバ シン)
1949年、宮城県生まれ。早稲田大学大学院修士課程(政治思想)修了後、プリンストン神学大学(Ph.D.政治倫理学)。現在、国際基督教大学教養学部教授
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商品説明
「隣人が世界内に存在するのは、決して偶然として理解されてはならない」―社会のきずなの存在論的根拠を問うた、アーレント政治哲学の出発点。
目次
第1章 「欲求としての愛」Amor qua appetitus(「欲求」appetitusの基本構造
「愛」caritasと「欲望」cupiditas
「秩序づけられた愛」Ordinata dilectio)
第2章 「創造者」Creatorと「被造者」creatura(「被造者」の起源Ursprungとしての「創造者」
「愛」caritasと「欲望」cupiditas
「隣人愛」Dilectio proximi)
第3章 「社会生活」Vita socialis
商品詳細
- シリーズ名
- 始まりの本
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DER LIEBESBEGRIFF BEI AUGUSTIN
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