原発危機と「東大話法」 傍観者の論理・欺瞞の言語
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-7503-3516-2
- 著者情報
- 安冨 歩(ヤストミ アユム)
1963年大阪府生まれ。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手、ロンドン大学政治経済学校(LSE)滞在研究員、名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科・情報学環助教授を経て、東京大学東洋文化研究所准教授、2009年より同教授。博士(経済学)
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商品説明
原発を推進してきたのも、原発事故を引き起こしたのも、欺瞞的な言葉を使ってきたからだ! この最悪の事態を好転させるためにはまず、事実を正確に言葉にすること。だが、あのような大事故のあとも相変わらず、欺瞞的な言葉を手放さない人たちがいる。欺瞞的言語体系の中心に位置する「東大話法」の分析と批判を通じて、日本社会の再生を願う現役東大教授、渾身の作。
目次
第1章 事実からの逃走(燃焼と核反応と
魔法のヤカン ほか)
第2章 香山リカ氏の「小出現象」論(香山氏の記事の出現
原発をネットで論じている人々の像 ほか)
第3章 「東大文化」と「東大話法」(不誠実・バランス感覚・高速事務処理能力
東大関係者の「東大話法」 ほか)
第4章 「役」と「立場」の日本社会(「東大話法」を見抜くことの意味
「立場」の歴史 ほか)
第5章 不条理から解き放たれるために(原発に反対する人がオカルトに惹かれる理由
槌田敦のエントロピー論 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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