レスキュー隊のための交通救助のテクニック 要救助者の人生をつなぐ安全・確実・迅速な交通救助活動のすべて
発売日:2011年12月
- ページ数
- 95p
- ISBN
- 978-4-86320-522-2
- 著者情報
- 須田 高之(スダ タカユキ)
水戸済生会総合病院救命救急センターセンター長。麻酔科指導医、救急指導医等。昭和55年東京医科大学卒業。東京医科大学霞ヶ浦病院(現・東京医科大学茨城医療センター)麻酔科勤務時代、阪神・淡路大震災の発生を契機に災害医療、外傷医療に携わるようになる。BTLS(現・ITLS)など病院前救護教育に尽力し、平成20年、交通事故に特化したITLS‐Accessコースを日本で初めて開催。以来、メディカルディレクターとして日本全国を飛びまわりITLS‐Access普及に努める
関根 和弘(セキネ カズヒロ)
野田市消防本部救急救命士、修士(救急救命学)。平成9年救急救命士資格取得。気管挿管・薬剤認定救急救命士。ITLS(旧BTLS)やJPTECの設立に携わり病院前救護の外傷処置治療の普及を開始する。各種学会や論文発表など救急救命士の地位向上と研究・教育に心血を注いでいる。JPTEC、ITLSアドバンス、ITLS‐Accessインストラクター、ICLSインストラクター、日本臨床救急医学会多職種連携委員会委員、日本集団災害医学会評議員、MCLS運営委員、JPTEC協議会社員、関東JPTEC財務局長、東京医科大学救急医学講座兼任助教
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商品説明
全国のどこでも起こりうる交通事故から、要救助者をどう救出するのか?
人を「安全・確実・迅速」に救出するための救助のプロテクニックを、写真で図解した初めてのビジュアルテキスト。資機材の効果的な使い方、車両を破壊し要救助者へ最短でアクセスする方法、そして、要救助者を最低限の負荷で救出するJPTEC?(病院前外傷観察・処置プログラム)に基づいた方法を、現場活動の再現写真を用いて場面ごとに解説。さらに、現場の活動部隊が持っていたい交通救助活動のベーシックなノウハウも「絵解き」。先着隊の状況確認や報告のポイント、複数隊の展開を考えた車両部署方法などが、ひと目で頭に入るようになっている。
交通救助の活動方法に不安や疑問を感じながらも、これまで勉強手段がなかった全国の救助隊員が待ち望んでいた標準テキスト。また、これからの救助活動に欠かせない知識と考え方が交通救助を通じて身につく、日本のレスキュー隊員必携の1冊。
目次
第1章 交通救助活動の考え方(クルマの解体新書
交通事故による要救助者の損傷とは? ほか)
第2章 車内進入と要救助者アクセス(救助隊だからできる要救助者へのアプローチ
車内進入準備 ほか)
第3章 要救助者救出のための車両破壊(救出のための車両破壊―もっとも苦労なく壊すコツを知る
乗用車の運転席ドア開放―最短4手で完了 ほか)
第4章 要救助者の安定化と救出(救出時の安定化が要救助者の人生を救う
要救助者救出のための準備―頭部保持の継続がポイント ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- オールカラービジュアルテキスト
- 出版社名
- イカロス出版
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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